
Certification
資格取得・検定コース
キャンドルプロフェッショナルコース

業界トップのレッスン数を誇る全48レッスン。全48レッスン 受講料は各スクールによって異なります。
他のキャンドル認定資格コースにはない豊富な内容で、初心者から経験者まで、それぞれのレベルに合わせた学びが可能です。
当協会では、キャンドル制作に必要な知識や技術に加え、人に伝える力や人を魅了する力、さらには人生を豊かにし、人と繋がる力を育むためのレッスンを提供しています。キャンドルを通して、皆様の人生を楽しく輝かせるお手伝いをいたします。私たちの目的は、キャンドルプロフェッショナルコースを通じて得られる学びや出会い、気づきを活かし、受講者それぞれが自分自身の世界観を築けるようになることです。そして、各自の創造性を大切にしながら学んでいただけます。
このコースでは、キャンドル制作に必要な基本的な知識から始まり、使用するワックス、器具について学び、基本的なキャンドル制作を経て、グラデーション技法を中心に多くの幅広い技法を学ぶことで、キャンドル制作の幅が広がります。知識や技術だけでなく、ワックスに向き合うマインドもしっかりと身につけることができます。
さらに、レッスンで学んだ技術や知識は、販売やワークショップを行う際にも活用できます。その際の使用料は一切発生いたしませんので、安心してご利用いただけます。
認定校制度を利用してキャンドルプロフェッショナルコースを開講したい方に、認定校開校の機会を提供しています。この際には、適切な基準に基づく審査を行いますので、あらかじめご了承ください。
「キャンドルプロフェッショナルコース認定校講師育成講座」
キャンドルプロフェッショナルコース認定校 講師育成講座

この講座は、キャンドルプロフェッショナルコース修了者を対象としており、認定校として生徒に高いレベルの知識、技術、マインドを伝えるための講師を育成するプログラムです。
【講座の概要】
対象:キャンドルプロフェッショナルコース修了者かつアジアキャンドルプロフェッショナル協会認定校を目指す方
【料金】
講座代:110,000円(税込)
認定試験代:33,000円(税込)
合計:143,000円(税込)
(ディプロマ代込み)
【講座および試験内容】
第1回目:講師としてのビジョン共有
面談を通じて、受講者の講師としてのビジョンや目標を共有します。受講者の価値観や教育方針を深く掘り下げ、講師としての自信を高める機会となります。
第2回目:レッスン伝達技術の習得
全48レッスンを一つ一つ確認し、効果的なレッスンの伝え方についてアドバイスを行います。この回では、受講者自身の指導スタイルを確立し、受講生に心を動かすレッスンを提供するための基盤を築きます。
第3回目:開校計画と集客プラン
開校計画策定や集客プラン策定、SNS戦略など、実際の運営に必要な知識を習得します。講師としての活動を成功に導くための戦略を立てる重要な時間となります。
第4回目:認定試験では、試験官の前で実際にレッスンを行っていただきます。自らの技術、知識、そして情熱をもって、受講生に素晴らしいキャンドルの世界を伝える力を示すことが求められます。この試験を通じて、講師としてのスキルが本物であることを証明し、認定校の一員としての第一歩を踏み出すことができます。 試験不合格の場合、再試験は55,000円となります。
【レッスンスケジュール】
2月、6月、10月の最終土日の2日間
第1回目/2時間
第2回目/2時間
第3回目/2時間
認定試験/3時間
※1日での受講希望は要相談
【認定校条件】
・人間性を重視し、教育に対する真摯な姿勢を求めます。
・SNSでの発信力や写真・動画において、一定のクオリティを持つ方。
・他のキャンドル協会およびキャンドルスタジオの認定講師との併用はできません。
・登録料や年会費はありませんが、アジアキャンドルプロフェッショナル協会のオンライン校に参加していただきます。
・プロフェッショナルコースの入会者が年間10人以上であること。(毎年認定校ミーティングを行い、プロフェッショナルコース入会者が年間10人以下の認定校は認定取り消しとなる場合があります)
【受講お申し込み】
①お名前(ふりがな)
②ご住所
③お電話番号
④メールアドレス
⑤ご自身のスクール名
⑥SNSアカウント
⑦プロフェッショナルコースを卒業したスクール
以上7点をご記入の上、asia.candle.professional@gmail.comまでメールにてお問い合わせください。
直営校
東京/南千住にある当スタジオでは、世界で活躍する一流のインストラクターから直接指導を受けることができ、未経験からキャンドルのプロを目指せる国内屈指のキャンドルスタジオです。
多彩なカリキュラムをご用意しており、実践的な技術と創造性を両立させながら、あなたのキャンドル作りの夢を全力でサポートします。
経験豊かな講師陣が、あなたの成長をしっかりと応援し、プロフェッショナルなスキルを身につけるための貴重な機会を提供します。
さらに、世界中のキャンドル仲間たちと繋がることで、自分自身のブランドを築くための知識と経験を得られるだけでなく、キャンドル作りを通じて新たな友情やコミュニティが広がります。
楽しい雰囲気の中で、あなたもぜひ一緒にキャンドル作りの世界に飛び込んでみませんか?
直営校【TOKYO CANDLE - orange label -】
直営校【te ao te po】
長野県松本市にあり信州の美しい景色の中で、それぞれの感受性を最大限に解放して蝋燭を作っていくことをお伝えしています。
ベースとなるプロフェッショナルコースの理論、知識、配合、技法はそのままに、te ao te poらしいデザインでコースを展開しています。コースの内容そのまま作れるようになることは目指しておらず、それぞれの生徒さんがコースの知識や技法をどのように考えれば自分オリジナルの蝋燭へと展開していけるのかという思考やマインドを重視し、しっかりとした技術と理論的な裏付けをお伝えしています。
また、学び舎と並行して蝋燭作家として全国各地のギャラリー・百貨店などでの販売も行っているため、実際に販売する時のノウハウなども実地で学べます。
それぞれの生徒さんが自分のスタイルで夢や目標を叶えていけるよう、技術面だけでなく、写真講座、ブランディング、マーケティング、人に伝える発信方法、ラッピング、対面販売の接客技術、弊社経理担当者による帳簿の付け方講座など多岐にわたる「作る」の周辺にあることも含めた「新プロフェッショナルコース」が大変人気です。コースを修了したらそこで関係が終わるのではなく、末長くサポートしてまいります。また、一緒にキャンドル文化を作っていく仲間としての経験を積むための展示会の開催、キャンドルナイト実施や様々な研修会なども新プロフェッショナルコースで行っております。
生徒さん同士がいつの間にか仲良くなったり、一緒に活動しはじめたり、不思議なご縁が結ばれる賑やかな学び舎です。
認定校
認定校【NoahCandle】
東北の地から、キャンドルの魅力をお伝えすべく、仙台と秋田の2拠点で教室を運営しています。
“「つくる」を愉しむ、「暮らし」を愉しむ”をコンセプトに活動しています。
キャンドルを作り灯すことにとどまらず、それを通じて出会う人々や環境、ビジネス、仲間との繋がり、すべてを含めた日常、自分の人生そのものを愉しむという思いが込められています。
自分の「作りたい」をカタチにするための制作技術や専門的な知識を学べるレッスンを行います。キャンドル作りを楽しみたい方はもちろん、技術を深めたい方や自分のスタイルで仕事に活かしたい方にも学びと成長の場を提供します。
さらに、それに付随する創造性やビジネスの視点も大切にしています。主婦からの起業や地方でのビジネスとして確立といった、私自身の経験に基づく学びも提供しています。
商品販売、ワークショップの開催方法、イベント出店方法やノウハウなど、より実践的な知識もお伝えします。
子育てをしながら、介護をしながら、副業として、好きなことを仕事に…など、生徒様の自由で自分らしい働き方、自分のペースで可能性を広げるビジネス展開を実現できるよう支援してまいります。
自分の人生をより豊かに、愉しみながら、成長できる道を一緒に歩んでいきましょう。
アジアキャンドルプロフェッショナル協会
アジアキャンドルプロフェッショナル協会-Asia Candle Professional Association-は、キャンドルを安全に灯すためのキャンドル制作における【技術と知識の普及】を大切な目的としています。
それだけではなく、キャンドル制作に携わる個々人の人生を豊かに、実りあるものにし、またキャンドルアーティストその人がキャンドルの炎のように周囲の人たちも照らして温かな環を広げていけるような人材育成に取り組んでいます。
資格取得・検定
当協会では、キャンドル制作に必要な知識や技術に加え、人に伝える力や人を魅了する力、さらには人生を豊かにし、人と繋がる力を育むためのレッスンを提供しています。キャンドルを通して、皆様の人生を楽しく輝かせるお手伝いをいたします。
私たちの目的は、キャンドルプロフェッショナルコ ースを通じて得られる学びや出会い、気づきを活かし、受講者それぞれが自分自身の世界観を築けるようになることです。そして、各自の創造性を大切にしながら学んでいただけます。
さらに、コース修了後には、認定校制度を利用してキャンドルプロフェッショナルコースを開講したい方に、認定校開校の機会を提供しています。この際には、適切な基準に基づく審査を行いますので、あらかじめご了承ください。